ジュニアチームとは??

全国で通用するジュニア育成のためのコースです。
砂入り人工芝コートはとってもいいコートなのですが、海外ではほとんどありません。日本の全国大会の多くはインターハイを除き世界基準に合わせハードコートやクレーコートで行われます。Wishではハードコート3面をジュニアチーム専用としています。チームレッスン時間以外でも土日祝日、終日練習できます。トレーニング室も併設され高校生を中心に筋力アップに励んでいます。また県大会・東海大会はほぼ全て人工芝ですので、それを勝ち抜くために人工芝コートも2面あり、スクールのないときには使用できます。真剣にテニスに取り組むジュニアのための本気のクラブです

現在の状況と練習の特徴

H29年10月現在、全国大会経験者が8名在籍しています。特徴としてチームにはクラス分けがありません。通常、ジュニアは年齢で体格や成長度がさまざまなため細かくクラスを分けることが多く、中学生や高校生は小学年の子の名前や顔を知らないことが多くあります。レベルが違えば全国クラスと練習できる機会もほとんどないと思います。当クラブでは全員と打ちあう時間があります。チーム生はお互い絶えず競い合っていますが、チームはひとつであり、上の子は下の子を指導し下の子は上の子を見て育ちます。一般的なスクールの形態ではなく、小学校低学年から高校生までいる部活動、に近い形と考えてもらった方が理解しやすいと思います。

テニスを始める年齢とチームに入る年齢

テニスは体や精神の発達、経験がかなり影響する競技であることから考えるに、低学年からスタートすることが大事です。骨格や筋肉の質は遺伝が多く影響します。運動神経も遺伝に影響されますが環境でかなり変わります。神経は骨格や筋肉にくらべ身体の中で最も早く発達します。5才までに大人の80%、12才までにほぼ100%出来上がってしまいます。一度神経が出来上がるとほとんど変わりません。9才から13才ぐらいまでをゴールデンエイジといい、何をやってもすぐできてしまう年代です。「即座の習得」と呼び一生に一度起こるあらゆるスキル獲得に最適な時期と位置付けられています。しかしこの「即座の習得」はそれ以前にさまざまな遊びや運動を経験し神経回路を形成していなければ現れません。錦織圭選手は5歳からテニスとサッカーを始めています。昔は野球でしたが今の子はサッカーが多いようですね。このことを踏まえ幼少から少しずつテニスを行いはじめ、他のスポーツにも慣れ親しむことが大切です。本格的な育成コースチーム)入校は小学2〜4年生が最適な年齢と考えています。入校後も小学生の間は並行して他のスポーツも行うことを勧めています。各種スポーツの経験があり運動能力の高い子や、すでにテニスの大会に参加して実績のある子は高学年でも入校できます。

5,000時間への挑戦!!

一般的なおけいこ事やスポーツは初級者を抜け出すためには500時間が目標と言われています。週1,2回1時間のレッスンで5年から10年。小学低学年から中学まで続ければ、大人になった時なかなかやるねと言われる時間です。しかし上位の選手として活躍するには気の遠くなるような時間が必要です。広く知られている法則に「1万時間の法則」というのがあります。何かに習熟して一流になる時間です。チーム生は中学卒業までに5,000時間以上を目標としています。1日3〜5時間、週4〜5日、年間500〜1100時間ほど練習します。【@体の動き作り Aテクニック B戦術 C持久力・俊敏性 Dパワー E精神力】などを鍛えます。練習・試合・トレーニングを毎日毎週ローテーションさせ、各年代で行うべきことを段階的に行います。

全国大会は狭き門…

このような努力を重ねても全国大会まで到達できる子はごくわずかです。小学生中学生でテニスをしている子は全国で数万人と思われます。高校のテニス部登録者は10万人程です。しかし日本で最大の全日本ジュニア大会でさえ12才・14才・16才・18才全ての男女シングルスの参加総数は480名です。数百名に1人の狭き門です。静岡県から全日本ジュニアのシングルスに出るにはまず県に選手登録をして、いろいろなポイント大会に参加しポイントを稼ぎます。各年齢区分(U12,14,16,18才)には登録者が70〜130名程います。ポイント上位32名による予選大会が開かれ、だいたい上位8名が東海大会に進みます。東海大会32名の中から各年齢区分5〜10名程、8月に行われる全日本ジュニアに参加できます。

過去の実績☆

ジュニアを教えて30年になりますが、ダブルスで4組全国優勝し1人がプロになりました。皆小学2年でチームに入校しています。小学3年以下でチームに入った子の3人に1人が全国に到達しました。小学4年では5〜6人に1人に落ちます。小学5、6年ではさらに十数人に1人、中学から始めた子は今までで2名、高校から始めた子は残念ながら1人も到達していません。全てテニスに適性があると判断してチームに入った子たちですが全国大会は遠く険しいのです。この人数から分かる通り早期に始めた方がかなり有利であることは間違いありません。

目標!!

全国大会はあくまで目標であり全てではありません。明確な目標がありそれに向かってがんばる過程が人間形成に大切です。到達できなかった子の方がはるかに多く、テニスを通じて多くのことを学び、社会人や親になった今でもテニスを生活の一部として楽しんでいます。チームでは決して無理なことはしませんが最大限の努力は要求します。楽しいばかりでは強くなりません。本人にもご家庭の方にもかなり負担をかけるのはご承知おきください。これだけは言えると思いますが、練習は間違いなく一番厳しい(楽しくめちゃめちゃきつい)と思います。

素晴らしいスポーツ♪

サッカーに次ぎ世界で2番目に多くの人が行っています。老若男女、さまざまな方がしています。見た目よりかなりハードな競技で、100mランナーのダッシュ力、マラソンランナーの持久力、ダーツ競技者の集中力が必要といわれます。競技としてだけでなく生涯スポーツとしても大変有効です。イギリスで生まれた競技で社交性やルール、マナーが重んじられています。将来ジュニアを卒業したとき家族全員でできるスポーツとしても最適です。またテニスは見ることも楽しいスポーツです。4大大会などはほとんどテレビで見られます。ジュニアテニス、特にわが子が参加している大会はどんなイベントよりわくわくします。テニスは見るのも行うのも素晴らしいスポーツです。ぜひお子様にトライさせてみませんか?テニスに愛情のあるご家庭のお子様をお待ちしています。
ただ今、今年の新チーム生募集中です。小学生3〜5名を予定しています。
本当にヤル気があれば高学年でも受付します。


 <料金>・・・・・入校料 / 54,000円 受講料 / 月32,400円〜43,200円

 <入校の対象>・・週4〜5日、土日祝日を含め受講できる小中学生。
          基礎的なストロークができる子、テニスを最優先できる家庭の子。

 <入校案内>・・・入校オリエンテーションを行いジュニアチームの概要をお知らせします。
          興味のある方はコーチ(担当坂本)まで連絡ください。


 <チーム体験>・・どんなものか知りたい子のため、チーム体験レッスンも受け付けています。
          



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